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「財政」議会開会

 9日から9月定例会が始まりました。

 議会の初日は、議案が上程され、知事の提案理由説明がありました。

 今回の焦点は大きく二つ。財政構造改革プランとチボリ公園です。

 財政構造改革については、新しい行革大綱を作ると表明されました。

 今の改訂第3次行財政改革大綱は、2003年11月にできた第3次大綱を2005年12月に改訂したもので、取り組み期間は2010年3月までです。

 今回の知事の表明は、1年以上前倒しして大綱を新しくするということです。

 この行革大綱ですが、2005年に改訂した時には、実に5ヶ月かけて議論をしています。しかも、公募委員を含む10名で構成する新行財政推進委員会を3回開いて意見をいただき、最終的に12月議会で議決をされています。

 前回の行革内容を大きく上回り、県民の皆さんへの影響も大きいものですから、同様の委員会を設置したり、広く県民の皆様の意見を聞きながら、前回以上に丁寧な議論が必要だと思います。

 チボリ公園については、これまでの「総括」が示されました。

 しかし、お聞きした限りでは、単なる経過報告といった内容でした。「責任を痛感している」と陳謝はされましたが、こうした結果に至った原因の究明や分析がなく、景気が悪かったから仕方ないんです、と言わんばかりです。

 第3者委員会を設けて議論するとのことですが、何に焦点を当てて議論するのかが良く分かりません。

 今回の財政構造改革プランには、「公の施設」の見直しや外郭団体の見直しも含まれているわけですから、「チボリ公園」とは県政にとって何だったのかをきちんと総括しないと、また同じ過ちを繰り返すことにならないでしょうか。

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