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財政構造改革プラン

 気がつけば1ヶ月ご無沙汰しています。

 8月27日に「岡山県財政構造改革プラン(素案)」が常任委員会に提出されました。

 財政危機宣言を受け、来年度以降4年間の歳出カット策などを示したものです。

 それによると、人件費・内部管理経費で約130億円削減、歳入確保で約140億円確保、行政経費の削減で約130億円(うち一般行政施策は118億円)削減。これだけで約400億になります。

 今年度の予算が6800億円あまりですから、一般行政施策の118億円は約3%の削減になります。 

 しかし、何と言っても今回の大きな特徴は、それとは別枠となる約140億円に及ぶ給与カットです。

 当初は人員削減をメインにして、臨時的に給与カットをする話だったと思いますが、ふたを開けてみれば、給与カットは現行の三倍にもなり、全体の中で大きなウェイトを占めていました。

 平均で9.5%削減。大阪を上回る「全国で最も厳しい水準」だそうです。大阪の橋下さんは知事になったばかりなので、立場は違うと思うのですが・・・

 計算上12ヶ月のうち、なんと1ヶ月はタダ働きになるってことです。

 こんなんで仕事をやる気になる人は、なかなかいません。事業も先細りをしていって、将来への展望をどう持てばいいのか、難しいところです。

 また、子育て中の人にとっても、本当に厳しい内容です。

 こんなことがそのまま通ると、これから県職員を目指そうという人さえいなくなるのではと心配になります。

 皆で真剣に考えなくてはなりません。

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