2015年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のコメント

« 2008年9月 | トップページ | 2009年6月 »

声なき選挙

 また、ご無沙汰してしまいました。

 18日から倉敷市議選が始まって、その応援に行っていたりと結構バタバタと過ごしていました。

 おかげさまで応援していた「藤原薫子」さんはトップで当選。昨年の補選から1年もたっていないので記憶が新しいのも手伝ってか堂々の成績です。民主党や連合の候補の皆さん、そして友人も当選を果たし、一安心です。

 ただ、今回の選挙で私は二日目に声が出なくなるアクシデント。少し前から風邪気味で喉の調子がおかしいなと思ってはいたのですが、丸一日かすれ声しか出ない状態になってしまいました。自分の選挙でも声だけはつぶれなかったし、昔鍛えた喉に自信はあったのですが・・・

 しゃべるために来ているのにと、非常に情けない思いをしました。

 お世話になっている先生のところで診てもらったら、「喉が真っ赤です」と言われ、うがい薬とトローチをいただきました。翌日には何とか声が出るようになり、無事復活!

 「やっぱり議員はしゃべって何ぼですね・・・」と書こうと思ったのですが、ふと「声が聞こえない皆さんには、そもそも主張が届かないよ」「しゃべれなければ議員になれないのかな」と考え込んでしまいました。

 聴覚に障害をもっている方には、候補者がいくら声をからしても、演説会で訴えても、その声は届きません。市議選などの場合、配ることのできるチラシもありませんから、情報は新聞や選挙公報ぐらいしかない、ということになります。

 さらに選挙に立候補することや、議員として活動することを考えると、現実には、すごく高いハードルがありそうです。

 と思いながらネットを見ていたら、喉頭がんで声帯を失った市議が、発言を代読で認めるよう裁判を起こしているという情報が。

 この問題、少し自分の中でも考えていきたいと思います。

 

震災の記憶

 日付が変わって、今日は1月17日。14年前の阪神大震災は誰しも忘れられない記憶を持っている出来事でしょう。

 朝の5時46分でしたが、大きな揺れを感じて飛び起きたことを思い出します。(このとき岡山でも震度4を記録しています。)

 防災について本当に大きな教訓を残した震災ですが、同時にボランティアの力もクローズアップされました。実は私も発生後一週間ぐらいたってから、支援物資の整理などのお手伝いをさせていただいたことがあるのですが、本当に大勢の人が次々と現地に入る姿を見て、とても勇気づけられました。

 しかし・・・。

 昨日の新聞に、災害復興住宅で暮らす高齢者の問題が取り上げられていました。約半数の人が地域活動に参加せず、孤独な日常を送っているとのこと。

 イザという緊急時には何とかなっても、日常生活に戻っていくにしたがって、地域でお年寄りを支えることができない・・・。

 NPOなどの団体は増えていますが、高齢者を含め弱者を支える社会的資源はまだまだ不足していると感じます。少しずつでも何とかしないと。

 

介護人材確保

 私は生活環境・保健福祉委員会という二つの部を所管する委員会に所属していますが、今日新年初の常任委員会がありました。

 今回の議題は来年度の当初予算の概要などでしたが、議題の中で私が一番気になったのが介護人材確保についてです。

 最近の雇用情勢を受けて、職を失った人たちに人手が足りない介護関係職場に来てもらおうと、明日県や公共職業安定所などの皆さんが集まって緊急雇用対策会議がもたれるとの報告でした。私は発言を求め、「緊急対策は理解するが、景気が回復したら人がいなくなったでは困る。いかに人材を定着させるか、という視点も検討してほしい」などと要望しました。

 現在県では第4期介護保険事業支援計画を策定中で、パブリックコメントを募集しています。誰しも年をとって介護が必要になる可能性があります。家族の介護中という方も大勢おられると思います。

 私は県職員時代、介護保険関係の仕事を4年ほどしていました。ヘルパーステーションとか特別養護老人ホーム、ケアマネさんの事業所とかを訪問し、きちんと法令どおりにやっているのか見に行く「実地指導」という仕事です。もちろん当時はそれが仕事ですから、一生懸命「指導」していたのですが、介護や医療という仕事が大変だけど、大切で、そして奥の深い、やりがいのある仕事であることを強く感じました。そして、高齢化のピークがこれからやってくるのに、職員の皆さんの待遇を含め、多くの課題があることを現場の皆さんに教えてもらいました。

 この経験は、政治の世界に飛び込む決意をさせた理由の一つになっています。 

 当時のご縁で、今でも色んな方に教えていただいています。「あの時の指導は厳しかったねえ」と言われながらも、暖かく接していただきていることに感謝、感謝です。

 厳しい中にも明るくめげずに頑張っている現場の皆さんのために、出来る限りのことをしたいと思います。

新年互例会、決起集会

 吉備中央町の新年互例会があり、行ってきました。空港を過ぎたあたりから道路わきに少し雪が残っているなあ、と思っていたら、ところどころ路上にもシャーベット状の雪が・・・。全くノーマルタイヤで行ったので、内心ドキドキしながら運転。実は若いときに降り始めた雪でスリップして側溝に突っ込んだ経験があるんです。雪を甘く見てはいけません。

 会場となった吉備プラザは、町長を始め多くの皆さんで一杯でした。久しぶりにお会いする方もいて、ゆっくり話をすることもでき、有意義な時間を過ごさせていただきました。

 吉備中央町の高齢化率は36%で、新庄村、久米南町に続く県内第3位となっています。お年寄りの皆さんが不便を感じていることを何とかしたい、県議会の皆さんも協力してほしいという話も聞きました。

 本年度から行われている県の「集落事業再編・強化モデル事業」の対象9地域の一つに旧高富小学校区が選ばれています。岡山の「ヘソ」である吉備中央町が、もっと元気になれば、きっと県全体にも良い影響があるはずです。皆さん頑張りましょう。

 その後倉敷へと車を走らせました。目前に迫った倉敷市議選に向け準備を進めている「藤原かおり子」さんの決起集会に参加。私は来賓として紹介をいただきました。昨年の補欠選挙では、8万票を超える大きな支持をいただきましたが、今回の本選挙は全く違って、非常に厳しい選挙になると感じます。子育て世代の代表として明るく前向きに課題に取り組んでいる藤原さんには、是非引き続き市政で頑張ってほしいものです。

消防出初式

 今日は岡山市消防の出初式。会場となった岡山ドームは、制服を着た消防職員や消防団員の皆さんの熱気であふれていました、と言いたいところですが、あいにく小雪のちらつく寒い朝。皆さん相当寒そうでした。

 出初式では厳粛な雰囲気のなか、挨拶に続き優良職員・団員の皆さん7分団636名の表彰式がありました。地域の安全を守るため日々努力された結果が評価されての表彰です。午後にお邪魔したある分団の新年会では、「県議なんだから」と言われ、表彰された方へ県知事表彰の伝達もさせていただきました。光栄なことです。表彰された皆様本当におめでとうございました。

 ちなみに、消防の歴史をホームページで調べると、寛永19年(1642年)に岡山藩が「火事之節法度之条々」を制定したのが始まりで、貞享3年(1686年)には岡山藩の「火警法」に「町火消」に関することが書かれているとのことです。300年以上前から「火消し」は街の安全を守っていたのですね。

 現在の形になったのは戦後間もない1948年(昭和23年)。1署6派出所・職員数97名・16分団930名で発足した岡山市の消防は、今では職員600名、100分団4800名が定数の立派な組織になっています。

 どこの消防団でも、新規団員を見つけるのが大変だそうですが、やりがいのある重要な任務だと思います。入団には45歳未満でなければならない(岡山市の場合)ので、もはや私は入れないのですが、意欲ある皆さんはチャレンジされてはどうですか?

予備軍

 年末に受けた健康診断の結果が返ってきました。

 どこも病気と言えるものはなく、いたって健康なのですが、一つ問題が。今回から新設されたメタボリックシンドロームの欄に、「予備軍」の文字・・・。 

 検診の後の保健指導で保健師さんから言われていたので、驚きはなかったのですが、さすがに文字にして突きつけられると、ちょっとつらい。中性脂肪も高めで、忘年会シーズンの終わりに受けたのがマズかったのか・・・と、勝手に反省。

 そういえば移動は車ばかりだし、運動不足だし、不規則な生活が続いているし。これから、まだ新年会もいくつかあるのに・・・。今まで気にもしていなかった「○○緑茶」とか「○烏龍茶」は、これを指摘された皆さんが買うのか、と妙に納得しました。

 今年は体を動かして運動を心がけよう、と今年何個目かの「1年の計」を立てました。さて、どうなりますやら。

 

免許更新

 今日は朝から運転免許センターに行ってきました。先月が誕生日だったのですが、一ヶ月遅れ、ぎりぎりで更新手続きができました。

 正月もちょっと過ぎたからでしょうか、思ったほど混んでいません。手続きも非常に簡素で、書類関係はあっけなく終了。

 その後の「一般」講習(「優良」講習じゃないんです・・・)では、「交通事故の7割以上が、運転開始から30分以内に起きている」ことなど興味深い話も聞かせていただきました。自分の議会質問で触れたこともある、夜間は「上向きライト」が基本という話には、そうだそうだと一人で納得。

 いわゆる「ハイビーム」が走行用で、「ロービーム」がすれ違い用ということは、あまり知られていません。もちろん街中の大通りでは殆どすれ違いばかりですので、ハイビームには出来ませんが、上向きにすると夜間の歩行者などが発見しやすく、事故を未然に防ぐことが出来るので、これが基本となっているのです。

 講習でいただいたパンフレットには、交通事故で亡くなった方の遺族による手記が掲載されていました。「何の落ち度もない被害者、運命と片づけられる悔しさ!」という一節には、胸が痛みました。皆さん!ハンドルを握ったら、気を引き締めて、安全運転を心がけましょう。

ある相談

 民主党の事務所で、たまたま電話を取ったら一般の方からの雇用に関する相談でした。

 派遣社員をしていた男性は、12月中旬に会社をクビになったのですが、失業保険をもらおうにも離職票が送られてこない、会社は年明けになると言っているけど申請しても待機期間が一週間あるので、来ても丸々一ヶ月収入がない状態になる、という話でした。

 その派遣会社は全国に事業所を持つ会社で、事務手続は東京で一括管理をしており、手続きが遅れている理由について会社側からは、賃金の支払証明などに時間がかかる云々と説明を受けたとのこと。

 本来は離職の翌日から起算して10日以内に、会社からハローワークに「資格喪失届」「離職証明書」を出さなければならないはずですが、こうしたことが守られないケースも意外と多いようです。

 解雇が一気に増え、事務量が多くなったからなのか、理由はわかりませんが、生活がかかっている一人ひとりにとっては本当に深刻な問題です。

 連合岡山の「何でも労働相談」にも派遣社員の皆さんから相当数の相談が寄せられているとのことで、県内でも問題は深刻化していると感じます。

http://okayama.jtuc-rengo.jp/

 岡山県は年末に「緊急経済・雇用対策本部」を立ち上げましたが、もっとスピード感のある思い切った対策を求める声も聞かれます。私たちも、しっかりとこの問題に向き合って頑張らなければなりません。

市民の台所

 皆様、新年をいかがお過ごしでしょうか。

 随分ご無沙汰をしてしまいました。その間に9月議会、県知事選、12月議会といろんなことがありましたが、あっという間に過ぎてしまい、気がつけば新年です。今年は更新頑張ります!

 12月は議会もありつつ、数多くの忘年会などにお邪魔させていただきました。そして、年末は町内会や消防団の夜警。今年は他に予定が入り思ったように回ることができず、残念でした。毎年思うのですが、皆さんボランティアでやっていらっしゃることに本当に頭が下がります。こうした皆さんの努力で私たちの安全が守られていることを忘れてはならないと思います。

 さて、これもまた恒例の新年「初市」が今朝4時(!)過ぎから卸売市場であり、参加してきました。まだ、真っ暗な中ですが、市場は多くの働く皆さんの活気であふれていました。4時過ぎから水産物部、5時過ぎから青果物部、7時過ぎから花き部で行事があり、初せりの開始です。

 流通の多様化により、市場の取扱高は年々減っているとのこと。原油高や、最近の景気後退も大きく影響しており、果実類も消費量が伸びていないそうです。「果物王国」を誇る岡山県民として、今年は意識して果物を食べようと思った初せりでした。

 

« 2008年9月 | トップページ | 2009年6月 »