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もうどうけん

 今日はライオンズクラブで岡山ドームで行われた「わくわく子どもまつり」に参加。献血キャンペーンと盲導犬育成支援キャンペーンを行いました。

 あいにく小雨が降ったりやんだりの天気でしたが、大勢の子ども連れで賑わいました。

 兵庫盲導犬協会からは2頭が参加し、支援を呼びかける「看板犬」として大活躍。岡山からは盲導犬友の会の方もいらして、一緒に支援の呼びかけをされました。おかげでグッズ類の販売も募金も好調。子供たちも小さな手で募金箱にたくさんの善意を入れてくれました。

 「岡山にはないのですか?」と尋ねる方が何人かいらっしゃいました。「友の会」は盲導犬使用者の親睦や研修・外部啓発などを行っていらっしゃいますが、盲導犬の訓練自体は、兵庫などの訓練センターで行われます。

 改めて盲導犬について調べると、ちょっと意外なことが。

 実は、道路交通法に盲導犬について定めがありました。道路交通法第14条に「目が見えない者(目が見えない者に準ずる者も含む。)は、道路を通行する時は、政令で定めるつえを携え、又は政令で定める盲導犬を連れていなければならない」とされており、こうした盲導犬の訓練センターは国家公安委員会が指定したものに限定されています。

 現在指定されたものは全国で10カ所あるようで、岡山から近いのが兵庫、というわけです。

 盲導犬1頭を育成するには、約300万円以上の経費がかかり、訓練期間も必要です。全盲の方には希望者が多いにも関わらず、育成できる数が限られているのが現状です。

 「身体障害者補助犬法」などにより、法的な環境整備はできていますが、皆さんの善意による後押しが必要です。

 よかったら、覗いてみてください。

   日本盲導犬協会

   全国盲導犬施設連合会

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