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リニューアル!

このたびホームページをリニューアルしました。

残念ながら内容はあまり変わっていないのですが、心機一転!です。

是非お立ち寄りください。

新年互例会、決起集会

 吉備中央町の新年互例会があり、行ってきました。空港を過ぎたあたりから道路わきに少し雪が残っているなあ、と思っていたら、ところどころ路上にもシャーベット状の雪が・・・。全くノーマルタイヤで行ったので、内心ドキドキしながら運転。実は若いときに降り始めた雪でスリップして側溝に突っ込んだ経験があるんです。雪を甘く見てはいけません。

 会場となった吉備プラザは、町長を始め多くの皆さんで一杯でした。久しぶりにお会いする方もいて、ゆっくり話をすることもでき、有意義な時間を過ごさせていただきました。

 吉備中央町の高齢化率は36%で、新庄村、久米南町に続く県内第3位となっています。お年寄りの皆さんが不便を感じていることを何とかしたい、県議会の皆さんも協力してほしいという話も聞きました。

 本年度から行われている県の「集落事業再編・強化モデル事業」の対象9地域の一つに旧高富小学校区が選ばれています。岡山の「ヘソ」である吉備中央町が、もっと元気になれば、きっと県全体にも良い影響があるはずです。皆さん頑張りましょう。

 その後倉敷へと車を走らせました。目前に迫った倉敷市議選に向け準備を進めている「藤原かおり子」さんの決起集会に参加。私は来賓として紹介をいただきました。昨年の補欠選挙では、8万票を超える大きな支持をいただきましたが、今回の本選挙は全く違って、非常に厳しい選挙になると感じます。子育て世代の代表として明るく前向きに課題に取り組んでいる藤原さんには、是非引き続き市政で頑張ってほしいものです。

消防出初式

 今日は岡山市消防の出初式。会場となった岡山ドームは、制服を着た消防職員や消防団員の皆さんの熱気であふれていました、と言いたいところですが、あいにく小雪のちらつく寒い朝。皆さん相当寒そうでした。

 出初式では厳粛な雰囲気のなか、挨拶に続き優良職員・団員の皆さん7分団636名の表彰式がありました。地域の安全を守るため日々努力された結果が評価されての表彰です。午後にお邪魔したある分団の新年会では、「県議なんだから」と言われ、表彰された方へ県知事表彰の伝達もさせていただきました。光栄なことです。表彰された皆様本当におめでとうございました。

 ちなみに、消防の歴史をホームページで調べると、寛永19年(1642年)に岡山藩が「火事之節法度之条々」を制定したのが始まりで、貞享3年(1686年)には岡山藩の「火警法」に「町火消」に関することが書かれているとのことです。300年以上前から「火消し」は街の安全を守っていたのですね。

 現在の形になったのは戦後間もない1948年(昭和23年)。1署6派出所・職員数97名・16分団930名で発足した岡山市の消防は、今では職員600名、100分団4800名が定数の立派な組織になっています。

 どこの消防団でも、新規団員を見つけるのが大変だそうですが、やりがいのある重要な任務だと思います。入団には45歳未満でなければならない(岡山市の場合)ので、もはや私は入れないのですが、意欲ある皆さんはチャレンジされてはどうですか?

ある相談

 民主党の事務所で、たまたま電話を取ったら一般の方からの雇用に関する相談でした。

 派遣社員をしていた男性は、12月中旬に会社をクビになったのですが、失業保険をもらおうにも離職票が送られてこない、会社は年明けになると言っているけど申請しても待機期間が一週間あるので、来ても丸々一ヶ月収入がない状態になる、という話でした。

 その派遣会社は全国に事業所を持つ会社で、事務手続は東京で一括管理をしており、手続きが遅れている理由について会社側からは、賃金の支払証明などに時間がかかる云々と説明を受けたとのこと。

 本来は離職の翌日から起算して10日以内に、会社からハローワークに「資格喪失届」「離職証明書」を出さなければならないはずですが、こうしたことが守られないケースも意外と多いようです。

 解雇が一気に増え、事務量が多くなったからなのか、理由はわかりませんが、生活がかかっている一人ひとりにとっては本当に深刻な問題です。

 連合岡山の「何でも労働相談」にも派遣社員の皆さんから相当数の相談が寄せられているとのことで、県内でも問題は深刻化していると感じます。

http://okayama.jtuc-rengo.jp/

 岡山県は年末に「緊急経済・雇用対策本部」を立ち上げましたが、もっとスピード感のある思い切った対策を求める声も聞かれます。私たちも、しっかりとこの問題に向き合って頑張らなければなりません。

市民の台所

 皆様、新年をいかがお過ごしでしょうか。

 随分ご無沙汰をしてしまいました。その間に9月議会、県知事選、12月議会といろんなことがありましたが、あっという間に過ぎてしまい、気がつけば新年です。今年は更新頑張ります!

 12月は議会もありつつ、数多くの忘年会などにお邪魔させていただきました。そして、年末は町内会や消防団の夜警。今年は他に予定が入り思ったように回ることができず、残念でした。毎年思うのですが、皆さんボランティアでやっていらっしゃることに本当に頭が下がります。こうした皆さんの努力で私たちの安全が守られていることを忘れてはならないと思います。

 さて、これもまた恒例の新年「初市」が今朝4時(!)過ぎから卸売市場であり、参加してきました。まだ、真っ暗な中ですが、市場は多くの働く皆さんの活気であふれていました。4時過ぎから水産物部、5時過ぎから青果物部、7時過ぎから花き部で行事があり、初せりの開始です。

 流通の多様化により、市場の取扱高は年々減っているとのこと。原油高や、最近の景気後退も大きく影響しており、果実類も消費量が伸びていないそうです。「果物王国」を誇る岡山県民として、今年は意識して果物を食べようと思った初せりでした。

 

ここ最近、勉強してます。

 今週は、四日続けて勉強会です。

 月曜日は、香川大学の三野教授をお迎えして、有志で「公の施設」の勉強。

 火曜日は、わが党の柚木代議士を迎え、自治体議員で先の通常国会で成立した法律などの説明や今後の自治体への影響などを聞きました。

 水曜日は、行革室から市町村への事務移譲のことなどをヒアリングし、木曜日には、1・2期生の勉強会で、財政課から特別会計や基金、補助金等について説明を受けました。

 8月下旬に出るであろう財政見直し案は、これでもかっ!というぐらい厳しいものになりそうな予感です。しかし、必要なものは必要なわけで、やみくもに何でも切り捨てるわけにはいきません。

 ある幹部が、「今の若い人たちは、仕事を切ることばかりさせられている。理想を持って公務員になったのに、何かを創っていく仕事ができないのは、気の毒だ」とおっしゃっていました。なかなかモチベーションが上がりにくい環境が続いていますが、職員の皆さんにもがんばってほしいと思います。

 今回の見直し案は是非、県民も職員も将来に希望が持てる内容にしてもらいたいと思います。案が出るまでに、こちらもしっかり勉強をして、執行部に対抗できるだけの理屈を身につけたいと思います。がんばります。

 

この国の貧しさ

 腎臓病と闘っていらっしゃる皆さんとの懇談会に出席させていただきました。

 まず、厚生労働労働委員会でがんばっている柚木みちよし代議士(県連の幹事長)から、通常国会の報告を行い、意見交換を行いました。

 透析が必要な患者さんは、週3回程度、毎回4時間もかけて透析に通わなければなりません。全国で約26万人、県下でも4千人あまりが透析で病気と闘っています。

 現場からは、専門医師や通院手段の確保の問題、若年患者の就業継続など切実な訴えがありました。

 特に私が気になったのは、療養病床の削減計画により、高齢となった透析患者が行き場に困ることです。

 厚生労働省は「社会的入院の解消」を旗印に、療養病床(いわゆる慢性期病床)を35万床から18万床に削減しようとしています。医療ニーズの低い人は介護施設などに移ってもらう計画です。

 病院ならその場で透析が受けられるのですが、ほかの施設では通院しなければなりませんし、その費用は自己負担となります。自前で通院手段を確保しないと施設そのものに入所できないケースもあるそうです。

 税金を払って、保険料も払っていながら、なおも自分の身を削らないと必要な医療が受けられないとは。。。

 国民皆保険制度、高度な医療技術を誇る豊かな日本ですが、医療や福祉分野については、この国の制度の貧しさを考えざるを得ません。

 このままで大丈夫なのか、そんな思いを国民に抱かせている今の制度のあり方は、抜本的に見直さければならないと強く感じました。

厳戒の東京

 久しぶりに東京へ。

 やたらと警官が多い、と思ったらサミットに向けての警備のようです。それにしてもちょっと歩くと制服の警官に出会うという状況は、何故か緊張しますね。(やましいことはないのですが・・・)

 今回の目的は、自治体議員連合の全国学習会。岡山からも関係議員5人が参加しました。

 午前中は「政権交代に向けた展望について」情勢分析があり、午後は公立病院改革の取り組みについて報告がありました。

 政府は各自治体に対して、「公立病院改革プラン」を今年度中に策定するよう求めています。「経営効率化」や「再編・ネットワーク化」「経営形態見直し」などがその内容になっているのですが、公立病院がどうなるかは、地域医療にとって非常に重要な問題です。

 経営指標に数値目標を設定したり、2次医療圏等の単位での経営主体の統合を推進することになっていますので、プランの内容いかんによっては、今ある病院から入院機能がなくなったりすることも想定されます。

 私は、経営効率だけでない役割が公立病院には求められると思うのですが、今回の「プラン」が単なる縮小・再編だけに終わらないよう、検討過程からしっかり検証する必要がありますね。